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張虎 黄祖の部将 韓当と30合以上どつきあった猛者


陳孫と一緒に登場した劉表軍の部将です。
元は江夏の賊です。

chouko.jpg

ドキドキ学園初期のシールのような小さい画像しかありませんでした。

孫堅軍が攻め寄せてきたので、黄祖が張虎と陳孫を連れて迎え撃つ。
韓当と両馬馳せ違い馳せ違い30余合に及んだっ!


張虎は技量の差か、それともスタミナの差か?韓当に押され始めた!


陳孫は、張虎の戦いぶりを見て思いを馳せる…。

賊時代、腕っぷしの強さで無頼漢共をねじ伏せ、束ね…江夏一帯を縄張りとし、官軍も震え上がるほどの勢力を誇っていた…。しかし、劉表が着任し、地方豪族の支持を集めて力をつけたため、俺達は劉表の軍門に下った。

賊時代は常に暴れまわっていたが、劉表軍に入ってからは実戦はほとんどなく、体が随分となまってしまった。張虎がまさにそれだ。

行くっきゃねえ!

賊仲間で相方の陳孫が助けに入っていく。

「!?ち、陳孫ーーーーーっ!!?」

どこからか飛んできた矢が陳孫のこめかみをぶち抜く!
相棒が落馬。そちらに気を取られた瞬間、グシャッと鈍い音が聞こえた。

頭が熱い。


演義より

張虎は陳生が落馬したのを見て度を失い、ひるむところに韓当の薙刀一閃、頭を半分削ぎ落とされた。



劉表軍での怠惰な暮らしを思い出す。

「体力ねえなあ俺は・・・タバコ吸わなかったんだけどな…一度も…」


立派です。演義前半の部将はみんな強いですね。出落ち部将、架空部将でも実在した勇将たちといい勝負を演じております。
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プロフィール

諸葛菜

Author:諸葛菜
諸葛菜です。しょかつさいと読みます。
諸葛菜とは諸葛亮が兵士に持たせた兵糧のことです。「オオアラセイトウ」という花大根です。根から茎や葉まで生でも煮ても食べられるので兵士に愛用されました。
諸葛亮死後の三国志演義後半ブログを書いていましたが、前半部分にも多数の出落ち雑魚武将がいましたので、ピックアップしていきます。

プロフ画は私が無理やり悠呉さん(嗜好策呉)にお願いして、ご提供いただきました画像です。